【完全保存版!】ハッカー・プログラマーを目指したくなるおすすめ映画20作品まとめ

o-WHITE-HACKER-facebook出典:www.huffingtonpost.jp

こんにちは!オーサム(@awesome8v8)です。

ハッカーやプログラマーが活躍する映画が好きなこともあって、今まで観てきた作品をまとめてみました。

これから紹介する作品は、ボクの人生にめちゃくちゃ影響を与えてくれたものばかりです。

それぞれの作品にいいところがあって、仕事のことや人間関係で悩んでいるときに観てはいろんな学びを得て・・・。

人生の方向性を見つめ直すヒントが含まれていて、すごくいい刺激を受けました。

自分が何をしてどう生きたいのか、そしてこの世の中で何を成し遂げたいのか。

仮にハッカーやプログラマーを目指さしていないという方でも、よい学びとなるものがたくさんありますので少しは関心をもつようになると思います。

世の中を変えるほどの力を持つハッカーやプログラマーって、めちゃくちゃかっこいいですから。

ハッカーやプログラマーを興味のある方や目指している方にとっては、いいモチベーションにつながると思いますので鑑賞してみてください。

また記事の最後には、これだけは絶対に観ないほうがいいと思う作品を1つ紹介しています。
あまりにも内容が酷くお金と時間を返せと声を大にして言いたかったので、そちらも合わせてチェックしてみてください。

ハッカー・プログラマーが登場する20作品

1.ピエロがお前を嘲笑う

❝マインド・ファック・ムービー❞と謳うこちらの映画は、宣伝文句の言葉通り最後まで結末を予想することができず大どんでん返しによって、完膚なきまでに騙されてしまった作品です。サスペンス系の映画が好きな方には超絶おすすめです。

主人公のベンヤミンがマシン語を武器に、ビル一体を停電にしたり金融業界の管理システムをハッキングしてファックのイラストを表示させたりする様子が描かれています。

何をどうすればそんなことが可能になるのかよくわかりませんが、とにかく凄いことをしているんだなあというのだけは素人のボクにでも理解できます。これほどの技術力があれば、きっとGoogleやFacebookなどの大企業もほっとかないはずです。

オレにも私にも彼のような技術があればと、羨ましい気持ちになること間違いありません。
当ブログでも感想を書いていますので、興味のある方はどうぞ。

 

2.ウォー・ゲーム

1983年に公開されたすごく古い作品。今の映像技術からすると見るに耐えられないかもしれませんが、レトロ好きな方にとっては逆にすごく心がくすぐられる作品でもあります。コンピューターとかとくに。

そのほか作中にはアルテア8800や音響カプラ、8インチフロッピーディスクなど激レアなものまで登場します。

インターネットはおろか今のように多種多様な機能はなく電話回線を介して通信する時代で、テクノロジーの進歩を感じられずにはいられません。

今では通用しないかもしれませんが、暗証番号錠の破り方やお金を入れずに公衆電話をかける方法など実在のテクニックがいくつか紹介されています。

なかでも主人公のデビッド・ライトマンがゲーム会社のネットワークへ侵入する手口は、❝ウォー・ダイヤリング❞という言葉を生み出すほど世界に影響を与えました。

 

3.ソードフィッシュ

元世界No.1ハッカーのスタンリー(ヒュー・ジャックマン)が、薬取締局DEAの極秘作戦“ソードフィッシュ”で生じた不正な闇資産95億ドルをコンピューター回線で奪う様子が描かれています。

ただハッキング技術に関してはいろいろと突っ込みどころが満載らしく、コンピューターのセキュリティーに詳しい方にとっては不満に感じられるかもしれません。

ハッキング技術よりも痛快なアクションシーンや、どんでん返しのサスペンス作品と思って観るとすごく楽しめます。出演キャストも豪華で、初々しいジョン・トラボルタやヒュー・ジャックマンには注目です。

それになんといってもハル・ベリーは、このとき全盛期といってもいいほどスタイル抜群で美しいです。

 

4.ソーシャル・ネットワーク

世界中で多くの利用者数を誇るSNS誕生の物語を描いた作品。作中ではプログラミングの天才と言われている主人公マーク(・ザッカーバーグ)が、Apacheで大学のデータベースにアクセスし、Perlでコードを書く様がリアルに描かれています。

そのほか曇りガラスにアルゴリズムを書きなぐるシーンがあったり、と。現役プログラマーの方であれば、どういう仕組で一体何を作っているのか彼のやっていることがおわかりいただけると思います。

ボクにはまったく意味不明でしたが。だからといって面白くないということはなく、本作を通して彼らの生き様には自身の人生を見つめ直すいい刺激にもなりました。

世界中に旋風を巻き起こしたマークとその仲間からは、多くの学びを得ることのできる最高の一本です。

 

5.サイバーネット

11歳にして約1500ものウィルスを作成し、ウォール街の金融システムをクラッシュさせるほどの凄腕ハッカーが登場する1995年の映画。

ハッキングのプロセスをまじまじと見れるようなシーンがないのが残念です。ただ本作で行われるハッキング技術は、現実社会でも実現可能なものばかりです。

登場する機器は古めかしく、今ではごく当たり前にあるUSBメモリーというものもなく代わりにフロッピーディスクが使われていて懐かしさを感じます。ネット接続も電話回線だし。すごく時代を感じさせる作品でもあります。また時代を感じさせるのは機器だけに留まりません。

出演しているアンジェリーナ・ジョリーは、当時20歳で髪も短髪であるためかこの頃はセクシーというよりもボーイッシュな印象を受けます。

アンジェリーナ・ジョリーの原点を知りたい方にとっても、十分楽しめる作品です。

 

6.ザ・ハッカー

世界で最も有名なクラッカー「ケビン・ミトニック」と、伝説の日本人ホワイトハッカー「下村努」の戦いを描いた作品。

ハッキングに逆探知に、意地とプライドを賭けた天才エンジニア2人の攻防戦にはただただ惹きつけられました。

どちらもエンジニアとしての技術的な面はすごいと感じますが、頭脳のレベルはそれ以上です。常識を完全に逸脱しています。凡人であるボクには、一生かけてでも理解できないことを悟りました。天才って彼ら2人のこと言うんだろうね。きっと。

本作は実話をもとに作られた話なので、実際のハッカーの手口がこれ1本で勉強できるのも魅力的な点です。

 

7.スニーカーズ

どんなコンピュータにもアクセス可能なチップ❝ブラック・ボックス❞を巡って、謎の組織と対決する『スニーカーズ』の活躍を描いた作品。

登場するハッキング機器はやや現実離れしている設定ではありますが、オーシャンズ11を連想される『スニーカーズ』のチームプレーには観てて爽快な気持ちにさせてくれました。

CGには頼らないこの時代のアクションシーンには、圧倒されて楽しめます。たんなる緊張感のあるサスペンスではなく、ユーモアが散りばめられている隠れた名作です。

 

8.バトル・オブ・シリコンバレー

世界を変えたコンピューター業界の革命児2人、ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズの実話に基づくストーリーを描いた作品。

AppleやMicrosoftがいかにして設立されたか、紆余曲折歩んできた2人の人生の一部分に触れることができます。

ハッキング技術が学べるというよりも、人生哲学の学べる映画だと思います。世界に絶大な影響を与えた2人の勇姿を描く本作は、文句なしに観ておくべき作品です。

 

9.スティーブ・ジョブズ

・2013年版

・2015年版

彼が題材となった作品は一体何本あるのか、調べてみただけでも6本あることがわかりました。そのうち2本は、上記タイトルの『スティーブ・ジョブズ』になります。

2013年に公開された『スティーブ・ジョブズ』では、Appleを設立したとに一度クビになり再び復帰するまでの一連の過程が描かれています。

2015年に公開された『スティーブ・ジョブズ』では(日本では2016年に公開されています。)、プレゼンテーションの「直前40分の舞台裏」が描かれています。

  • 1984年「Macintosh」(はじめてのMac)
  • 1988年「NeXT Cube」(Appleを追われたジョブズが新しく作った会社での製品)
  • 1998年「iMac」(Appleに復帰した最初の革新的製品)

の三幕構成といった具合です。

残り4本は、先ほど紹介した『バトル・オブ・シリコンバレー』に。幻のインタビューをまとめた作品『スティーブ・ジョブズ1995 失われたインタビュー』。

そして最後は、スティーブ・ジョブズの光と影を描いたドキュメンタリー作品が2本。『スティーブ・ジョブズ:ラスト・メッセージ』(2011年)と『スティーブ・ジョブズ 知られざる男の正体』(2015年)です。

一人の人間に対してこれほど多くの作品が作られているのは、それほど偉大な存在だったという証ですね。インタビュー映像やドキュメンタリー映像に苦手意識がある方は、2013年と2015年に公開された映画『スティーブ・ジョブズ』を観られることをおすすめします。

コンピューター業界に興味がなくても、彼が歩んできた人生からは何かしらの学びを得ることができると思いますので。

 

10.ブラック・ハッカー

2014年に公開された作品で、作中にはPCの遠隔操作やフィッシング詐欺、SNSでの成りすましといった現代のネット社会ならではの問題がクローズアップされています。

本編のほとんどにPCのスクリーンを映しだした演出方法が使われていて、ほかの作品にはない画期的な映像に引き込まれてしまいます。

スリラーとしては最高の緊迫感が味わえますが、サスペンスとしては最後のオチが期待外れでしたのでやや残念です。

ただ本作には、『ロード・オブ・ザ・リング』でお馴染みのイライジャ・ウッドが出演していたり、ポルノ女優のサーシャ・グレイが出演しセクシーなサービスショットもありますので、いろんな意味でハラハラ・ドキドキ楽しめると思います。

 

11.マトリックス

言わずと知れた、キアヌ・リーブスを代表する作品で超有名。現実世界がコンピューターによって操作され、仮想現実の世界で生きていることに気づいた人間と、人類をコントロールしようと計画建てる機械との壮絶な戦いが描かれています。

ストーリーの発想や映像技術は、今でも感心させられます。特にバレットタイム(銃弾がスローモーションになるシーン)は、当時相当な話題を呼びました。

観る人によって様々な解釈があるのも、面白いところではあります。詳しくは、「マトリックス 考察」とネットで検索してみてください。

本シリーズは全部で、

  • 『マトリックス』(1999年)
  • 『マトリックス リローテッド』(2003年)
  • 『マトリックス レボリューションズ』(2003年)

と3部構成になっています。この世界観が好きな人は、ボクとお友達になってください。(笑)

 

12.ドラゴン・タトゥーの女

ボクの人生にもっとも影響を与えてくれた最高の映画。今すぐにでも黙って観てほしい作品であります。

ルーニー・マーラ演じるリスベットは女性ハッカーで、ハッカー映画には珍しく今までのオタク系のイメージを完全に覆しました。

本作にはリスペットが犯罪者データベースを検索するシーンで、データ操作言語であるSQLの正確なコードを打つ様が描かれています。

ヴィジュアルといい、パソコンに向かってコードを打ち込む姿といい、めちゃくちゃかっこよくて今でもその姿に憧れています。また、コンビを組むミカエル(ダニエル・クレイグ)との名コンビぶりも注目です。

当ブログでも感想を書いていますので、興味のある方はどうぞ。

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【ドラゴンタトゥーの女】Mac×バイク×仕事好きの方におすすめの映画
  <作品情報> 上映時間 158分 監督 デヴィッド・フィンチャー 原作 スティーグ・ラーソン 『ミレニアム』 音楽 トレント・レズナー、…

 

13.ワン・ポイント・オー

ジャンルが不条理スリラーというように、一度観ただけでは理解に悩む作品。

なに!?なに!?一体どういうこと?と、本作の不条理な内容に一旦は腹を立ててしまうと思いますが、何度も観ることでじわじわと作品のよさを感じられます。

意味がわからなくてつまらないと感じる方もいるので、完全に観る人を選びます。知的好奇心が高い人が観ると、結構ハマってしまうと思います。

差出人不明の中身が空の箱が突然自宅へ届いて、同じアパートの住民にも空箱が届いたあと変死したらどう思いますか?

恐ろしいですよね〜。

 

14.ファイヤーウォール

強盗に一番狙われやすい場所といえば、大半の方は銀行を思い浮かべると思います。ご存知の通り銀行には大量のお金が眠ってて、効率よく一攫千金を狙えるとの理由からだと思います。

しかし銀行には大量のお金が眠っていると誰もがわかっているからこそ、堅固なセキュリティで対策されていることも誰もが周知しているはずです。ましてや最高の盗難防止システムが構築されているとなると、そんな場所普通の人ならば狙いません。普通なら。

ただいくら最高のセキュリティを備えていたとしても、人間のつくるものには必ず弱点があります。

その弱点とは家族になりますが。本作はそんな家族が誘拐されてしまい1億ドルを強奪するよう脅迫されたコンピュータセキュリティの専門家であるジャック(ハリソン・フォード)と、強盗集団の攻防を描いた緊迫のサスペンスになります。

とはいっても、強盗たちのゆるい仕事っぷりは観てて笑えるレベルです。

どちらかと言えば、ハラハラ・ドキドキするよりもイラッとすることのほうが多くストレスが溜まった記憶しかありません。

 

15.ザ・インターネット

ひょんなことから国家的陰謀に巻き込まれてしまった、コンピューター解析に関しては右に出る者はいない女性プログラマーの逃亡と戦いを描いた作品。

インターネットの恐ろしさを身近に感じられる映画で、とってもいい勉強になります。

余談ですが、1995年の年はWindows95が発売され、インターネットが一般家庭に急速に普及し社会現象を巻き起こしました。

 

16.ジュラシック・パーク

恐竜映画にハッカー?と疑問に思う方も中にはいるかと思いますが、本作にもちゃんと出演されていました。そう!ハッカーではなくプログラマーが。

そのプログラマーとは、ウェイン・ナイト演じるデニス・ネドリーです。彼は塩基解読用のスーパーコンピューターの並列処理を実現するなど、優秀な人物として本作に登場します。

見た目は完全にゴリゴリのオタク路線まっしぐらで、肥満体型で度の強い眼鏡を着用しています。

見た目通りコンピューターが大の得意で、使用するプログラミング言語はPascalであることがわかっています。

当時は非現実的なコンピューターが描かれていると批判的な見方をされていましたが、やっとこの映画に現代のテクノロジーが追いついたという感じで、様々な誤解も解けたようです。

 

17.ミニミニ大作戦

タイトルにもなっているように、ハッカーやプログラマーの映画として観るよりも様々なかたちでミニクーパーが登場するため、どちらかと言えばこの車が好きな方に向けた作品です。

ただ作中には印象深いハッキングシーンが含まれてて、ノートパソコンを使いロサンゼルス国際空港にある公共Wifi経由で信号機のコントロールシステムに侵入したのち、すべての信号を赤に変えていました。

信号機を意のままに操れるなんて凄すぎます。

驚くことに信号機のハッキングは、過去にアメリカ・ロサンゼルスで実際に起こったようで、2006年に数日間に渡ってとてもない渋滞を引き起こしたようです。まぢでヤバいですよね。

ちなみにB級映画として知られている本作ですが、実は主役級の俳優陣がずらり出演しています。

たとえば「トランスフォーマーロストエイジ」主演のマーク・ウォールバーグや「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム、さらに「ファイトクラブ」のエドワード・ノートンまでも。

2003年に公開された当時は何も思いませんでしたが、今観ると凄い顔ぶれにテンションも上がります。

 

ドラマ

18.BLOODY MONDAY(ブラッディ・マンデイ)

bloodymonday

天才ハッカー・高木藤丸を演じる三浦春馬主演の日本ドラマ。見た目はごく普通の高校生が実は天才ハッカーで,警視庁の秘密部隊と協力しながら事件の全容を暴いていく物語が描かれています。

当時リアルタイムで観てましたが、テロに対抗する高木藤丸のパソコンを打つシーンが妙にかっこよく見えました。ファルコンのデスクトップ画像はよく真似したものです。

頭脳戦や心理戦は観てて楽しめましたし、ハッキングとかクラッキングとかこのドラマを観れば興味しか湧きません。日本でもこれほど面白いドラマはほかにはないと思います。

余談ですが、吉瀬美智子のこのときの美貌といえば、お色気ムンムンで完全に惚れてしまいました。

 

アニメ

19.サマーウォーズ

s-wars

2010年に公開されたにも関わらず、あたかも未来を予見していたかのような作品。細田守監督の作品のなかでも特におすすめ。この作品が2010年に考えられていたこと自体、鳥肌級に驚きました。

作中にはOZ(オズ)といって。世界中の人々が集うインターネット上の仮想世界。つまり今でいう、mixiやGREEなどのSNSといった感じです。このOZの世界がハッキングAI「ラブマシーン」に乗っ取られてしまったことで、主人公の小磯健二が懸命に立ち向かう姿が描かれています。

OZの仮想世界が映像化されてて、普段使っているSNSもこんな感じなのかなと、観ているほうも楽しめる内容になっています。

 

20.BPS バトルプログラマーシラセ

bps

観たことはありませんが、あらすじを読んだときにすごく面白そうだなと感じた作品。

以下は、あらすじになります。

天才的頭脳で超人的な演算処理能力を持つ男・バトルプログラマーシラセ(BPS)こと白瀬慧は、ハッカーの間で知らない者のいない天才ハッカーである。東京物理大学戦略ネットワーク研究室に「研究生」として在籍しながら、小さなソフトウェア会社でバイトをして、ダラダラと毎日を過ごす白瀬には、美紗緒も知らない裏の顔が…。

金銭では動かない彼を満足させるマニアックな報酬次第では、クライアントから依頼を受けて、得意のハッキング能力で様々な事件を解決しているのだった。
アメリカ王の熾烈なサイバー攻撃を潜り抜け、様々な困難に直面しながらも、依頼内容を達成していく。

引用:Wikipedia

こちらのアニメは、中途半端に放送が終了しているみたいです。

それとどうだかわかりませんが、噂によると観る者をロリコン好きに変えてしまうほどの恐ろしいアニメなんだそうです。

 

 

ドキュメンタリー

1.ザ・ハッカーウォーズ

thehacker

ハクティビスト(ハッカー+アクティビストの造語)らの活動と米国政府との戦いを描いてるドキュメンタリー映画。

これ完全にパッケージにやられてしまいました。

パッケージの男性からは、異様な雰囲気が漂っててなんだかかっこよく見えました。それにすごいハッカーなんだろうなあというのも感じられました。

で、予告も物凄く面白そうで、これは掘り出し物や!とラッキーと思っていざ見てみると・・・。

開始15分。これでも我慢して観ていましたが、まあ退屈。

体がどっと疲れました。こんなことは初めての経験です。

15分とはいえ観たことを後悔させる、ボクにとっては人生最悪の作品のひとつです。

 

さいごに

いかがでしかた?

気になる作品はありましたか?

個人的な見解ですが、どうもドキュメンタリー映画というのにボクは馴染めないようです。

テーマがリアルすぎて、ボクの頭が追いつけていないのかもしれませんが。

ザ・ハッカーウォーズ』に関しては、運がなったと思うしかありません。

ドキュメンタリー以外のものならどれもおすすめの作品ですので、時間があるときにでもぜひ鑑賞されてみてください。

今日はここまで!

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

また次回もお楽しみ♪

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